座っているだけなのに腰が痛くなるのはなんで?
2026/06/17
スタッフによる治療解説ブログ

デスクワークや車の運転などで、
「座っていると腰が痛くなる」
という方は少なくありません。
「重い物を持ったわけでもないのに…」
「動いていないのにどうして?」
と思いますよね。
実は、座っている姿勢は意外と腰に負担がかかっています。
身体を動かしていないため楽そうに感じますが、
腰の骨や椎間板には立っている時より大きな負担がかかっているのです。

そのため、正しい姿勢でまっすぐ座っていたとしても、
長時間座り続けること自体が身体への負担になります。
さらに、
・足を組む
・片膝を立てる
・椅子に浅く腰掛ける
・ソファで横座りをする
などの座り方が続くと、腰への負担はさらに大きくなります。

ただ、「姿勢が悪いからダメ」という話ではありません。
本人が怠けていたり意識が足りなかったりするわけでもありません。
身体をかばった結果だったり、仕事をしやすくするためだったり、
そこにはそれぞれ理由があるからです。

だからこそ、腰痛で来院された際は普段の座り方や身体の使い方も教えてください。
自分にとっては当たり前になっている体の使い方の中に、
早く楽になるためのヒントが隠れていることがあります。
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