その腰痛、疲れのせいだけじゃないかも。一ヶ月以上続くときに考えること

目次
その腰痛、様子見していい段階はもう過ぎているかもしれません
「腰痛はよくあることだから」
「そのうち治るだろう」
そう思いながら、気づけば一ヶ月以上経っていませんか?
ぎっくり腰などの急な腰痛は、数日〜数週間で落ち着くことが多い一方、
一ヶ月以上続く腰痛は、疲れや使いすぎだけでは説明できないケースも少なくありません。

このコラムでは、
・一ヶ月以上続く腰痛に多い原因
・整骨院で対応できるケース、医療機関を優先すべきサイン
・琴似整骨院でできること
を整理しながら、
「今の腰痛に、どんな選択肢があるのか」を分かりやすくお伝えします。
一ヶ月以上続く腰痛に、琴似整骨院ができること
一ヶ月以上続く腰痛の場合、
「とりあえずマッサージ」では
一時的には楽になるが、根本的には残ってしまうケースが多くなります。
琴似整骨院では、
腰だけを見るのではなく、
・姿勢や体の使い方
・筋肉や関節の動き
・痛みが長引いている背景
を確認したうえで、状態に合わせた施術を行っています。
具体的には、
・丁寧な問診と整形外科学的テスト
・ハイボルトによる検査と痛みの緩和
・血流改善や筋肉の硬さを整える施術
・インナーマッスル強化(楽トレなど)
・再発を防ぐための生活・動作アドバイス



を組み合わせ、
**「なぜ良くならなかったのか」「どうすれば繰り返さないか」**まで含めてサポートしています。
今の腰の状態を、一度整理したい方へ
・一ヶ月以上、腰痛が続いている
・原因がはっきりせず不安がある
・病院に行くほどかどうか迷っている
そんな状態の方こそ、
今の腰がどの段階にあるのかを把握することが、
遠回りを防ぐ近道になることも少なくありません。
ぎっくり腰と慢性腰痛は、まったく別物です
腰痛には大きく分けて「急性」と「慢性」があります。
急性腰痛は、
ぎっくり腰など、突然の動作で強い痛みが出たもの。
慢性腰痛は、
数週間〜一ヶ月以上、だらだらと続く腰の重さや痛みです。
「もう一ヶ月も腰痛が続いている…」
という方は、慢性腰痛に当てはまります。
この段階では、
自然に治るのを待つだけでは改善しにくい状態になっていることも多いのです。

一ヶ月以上続く腰痛が治りにくくなる本当の理由
慢性的な腰痛の多くは、
日常生活での姿勢や体の使い方による負担が関わっています。
特に影響が大きいのが、
・長時間同じ姿勢が続くこと
・腰に負担がかかる動作を繰り返していること
です。
デスクワークやスマホ操作による前かがみ姿勢、
足を組むクセ、だらっとした座り方。
また、
重たい物を繰り返し持つ、雪かきや庭仕事、長時間の抱っこなども、
腰への負担を蓄積させます。

こうした状態が続くことで、
筋肉は硬くなり、血流が低下し、
「回復しづらい腰痛」へと移行していきます。
腰痛の裏に、医療機関での検査が必要なケースもあります
一ヶ月以上続く腰痛の中には、
筋肉や姿勢の問題だけでなく、病気が関係しているケースもあります。
腰痛に加えて、
・足のしびれや排尿障害
・腹痛、血便、吐き気
・血尿や排尿痛
・不正出血
・微熱や強い倦怠感
といった症状がある場合は、
整骨院での施術よりも、まず医療機関での検査が優先されます。

そのうえで、
「筋肉や姿勢の影響が大きい」と判断された場合には、
整骨院でのケアが役立つケースも少なくありません。
一ヶ月以上腰痛が続く人に共通しやすい体の特徴
「特別な原因が思い当たらないのに腰痛が続いている」
そんな方には、いくつか共通点が見られます。
・猫背や姿勢の崩れ
・座りっぱなし、立ちっぱなしの生活
・姿勢を支えるインナーマッスルの低下
これらが重なることで、
腰に負担が集中しやすい状態がつくられていきます。
小さな負担の積み重ねが、
ぎっくり腰や慢性腰痛の「下地」になることも少なくありません。
これらの特徴に共通しているのは、
「一瞬の負担」ではなく、「日々の小さなズレや偏り」が積み重なっているという点です。
本人にとっては
「これくらい普通」
「昔からこういう姿勢だから」
と感じていることでも、
体にとっては少しずつ無理が蓄積していることがあります。
一ヶ月以上続く腰痛は、
痛みそのものよりも、その背景にある体の使い方を見直すタイミングとして現れているケースも少なくありません。

琴似整骨院が大切にしている考え方
初診では、問診・検査・評価・治療・指導を丁寧に行うため、
約1時間かけてお体を確認しています。
・痛いところだけを見ない
・体全体のバランスから原因を探る
・通院の目安や変化を分かりやすく説明する
その場しのぎではなく、
「この先どう付き合っていくか」まで見据えた施術を大切にしています。

一ヶ月以上続く腰痛は、体からのサインです
腰痛は多くの人が経験する症状ですが、
一ヶ月以上続く腰痛は、体が出しているサインでもあります。
このまま様子を見るのか、
一度状態を確認してから判断するのか。
その選択によって、
回復までの時間や通院の負担が変わることも少なくありません。
「今の腰の状態を、一度整理したい」
そう感じた方にとって、
このコラムが判断のきっかけになれば幸いです。














































