診療案内 平日夜20時まで土日診療も診療案内 平日夜20時まで土日診療も

ACCESS

札幌市西区琴似1条2丁目5-3ハシモトビル1階
地下鉄・JR「琴似駅」から徒歩5分MAP

コラム

マッサージしてもすぐ戻る肩こり。その原因は「ほぐし不足」ではありません

2026/04/11 スタッフによる治療解説

「マッサージをしても、その時は楽になるけどまたすぐ戻る」
「気づけば首や肩がずっと重だるい」
そんな状態、続いていませんか?

こんにちは。柔道整復師の吉田です。

肩こりというと、
「疲れがたまっている」
「老廃物がたまっている」
といったイメージを持たれる方も多いですが、

実際はもう少し違ったことが起きています。

日常生活の中で、
スマホやパソコンを見る時間が長くなると、

体はだんだん
丸く縮こまった姿勢で固まりやすくなります。

この状態が続くと、
胸やお腹の筋肉が縮んだままになり、

いざ背筋を伸ばそうとしても、
まっすぐに戻れない状態になっていきます。

ここで例えると、
ギュッと絞った雑巾を、そのまま広げずに放っておくと、
カチカチに固まってしまいますよね。

肩の筋肉もそれと同じで、
縮んだままの状態が続くと、
うまく元に戻れなくなってしまいます。

すると本来あるべき位置からズレたまま、
首や肩、背中を使うことになるため、

関節や筋肉に余計な負担がかかり続けます。

さらに、首の骨(頸椎)への圧迫が強くなったり、
前に引っ張られた肩の影響で、

神経が圧迫されたり、引っ張られたりすることで、
だるさや痛み、しびれの原因にもなっていきます。

こうして筋肉がうまくゆるめない状態が続くと、

疲労に関わる物質や、痛みを感じやすくする物質が
うまく流れず、とどまりやすくなり、

「重だるい」「張っている」「押すと痛い」
といった“こり”として感じられるようになります。


つまり肩こりは、
何かが溜まっているというよりも、

体がうまく元の位置に戻れなくなり、
無理な使い方が続いている状態
なんです。

「その場は楽になるけど、またすぐ戻る」
そんな肩こりを繰り返している方は、

もしかすると
“筋肉をほぐすこと”だけでは足りていないのかもしれません。

・なぜ同じ場所がつらくなるのか
・どこに負担がかかり続けているのか

こういった部分を一度整理することで、
体の使い方や回復の仕方が変わってくる方も多いです。

今の状態を知るだけでも、十分意味がありますので、
気になる方は一度チェックしてみてください。

肩の痛みや姿勢との関係について気になる方は、
こちらの記事も参考にしてみてください。

肩の痛みでお困りの方へ

猫背ってそんなに悪いこと?

メニュー一覧に戻るメニュー一覧に戻る

CONTACT/ご予約・お問い合わせはこちら

どうぞお気軽にお問い合わせください!

CONTACT/ご予約・お問い合わせはこちら

診療案内 平日夜20時まで土日診療も

どうぞお気軽にお問い合わせください!

  • ご予約優先制 ご予約・お問い合わせ 011-612-8331
  • \ ご予約優先制 /

  • ご予約優先制 ご予約・お問い合わせ 011-612-8331
  • LINEで予約・お問い合わせLINEで予約・お問い合わせ
  • クレジットカード利用案内
  • クレジットカード利用案内